ビジネスホン NYC-Xの特長
多機能電話アプリケーション(オプション)
多機能電話機と同様の機能をスマートフォンにで実現できます。
@多機能電話機と同様のプログラマブルキーを搭載
A映像端末とのビデオ通話、会議ができます
※接続確認済み機種はこちら ET-MFTAPI2(多機能電話アプリケーション2) 別ページに移動します。
(1)プログラマブルキー
プログラマブルキー画面
プログラマブルキー画面
@多機能電話機のボタン表示と同様に表示できます。
例)着信時に外線ボタン、DILINボタンが点滅し、どの番号に着信しているのか判断できます。
また、保留されているプログラマブルキーがランプ表示されているため、保留応答も可能です。
A多機能電話機と同様にプログラマブルキーの登録が可能です。
例)通話録音なども使用することができます。
また、電気錠の解錠操作もスマートフォンで行うことが可能です。
(2)ビデオ通話、会議
【スマートフォンでもネットワークカメラの画像確認やビデオ会議が可能】
@MFTアプリケーションでビデオ通話が可能です。 |
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@MFTアプリケーションでビデオ通話が可能です。
Aビデオ会議の場合、最大4者の映像通話が可能となるため、デスクに居ながら他地点とのビデオ会議が可能です。
Bカメラドアホンの画像表示、ネットワークカメラの画像確認も可能です。
【内蔵カメラサーバの活用】
IPカメラドアホンやネットワークカメラの画像をスマートフォンの画面に表示できます。
ネットワークカメラの切り替えやコントロール(ズーム/パン/チルトなど)も操作できます。
(3)システムイメージ
■用品
(1)ET-VoIPU-X
(2)ET-「」MFTLI-W:MFTアプリケーションライセンス(販売単位1/4/8/16)
■アプリケーション(無償)
(1)ET-MFTAPI:iOS用アプリケーション
(2)ET-MFTAPA:Android用アプリケーション
■ネットワークカメラやIPカメラドアホンを利用する場合
(1)ET-SVUV-Xi:画像サーバ
(2)IPCAMDH3
(3)ネットワークカメラ(工事者調達)
■端末(ユーザー様が準備するものです)
スマートフォン
※iOSの場合
「VoIPプッシュ通知」と「Callkit」に対応し、これによりアプリケーションのスリープ状態からの起動や、公衆網(090などアプリケーションを搭載しているスマートフォンが契約している回線契約番号)への着信時も、内線通話を保留する選択などができるため利便性が向上し、バッテリー消費もおさえられます。